2018CASE01

Interior内　装

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  キッチン・ダイニング キッチン周りは、あえてくすんだ風合いに施した板を貼ってアンティーク感を演出しました。
  マットに仕上げるより柔らかいイメージになり、施主様のご要望にお応えできました。

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  リビング 有機質な木と無機質なモルタルは合わせ方によっては非常に相性が良く、都会的な要素の中に温かみが生まれ非常に心地よい空間になりました。

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  洗面台 既製品にはない雰囲気で、施主様の希望を取り入れた造作洗面台です。奥様と入念に打ち合わせさせていただきました。

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  玄関収納 シューズクロークは大容量で、靴だけでなく、自転車や上着などの収納にも充分な広さです。光を取り入れるためのFIX窓も足元に忍ばせました。

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  リビング 構造用の躯体を梁として見せることで空間を演出しました。畳コーナーの建具は天井までの2400という高さのものを使用し、開放感を出しました。

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  洋室 将来的には、子供部屋を区切り使用できるよう二つのドアを取り付けてあります。施主様のライフスタイルに応じてカスタマイズ可能な部屋になっています。

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  廊下 無垢赤色建具の色と明かりとり用の窓のフレームとを色合わせし、統一したイメージをもたせました。
  キッチン同様アンティーク仕上げを施してあります。

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  床下収納 フジホーム手造りの床下収納です。冬の衣類やお布団、普段使わないものの収納に最適です。